SSBJ対応をはじめとする非財務情報開示対応を一気通貫でサポート
ESG開示を適切に行うには、企業がおかれる外部環境と投資家をはじめとしたステークホルダーの期待値を正しく把握し、適切なフレームワークに則った開示をすることが重要です。当社では、フレームワークの設定から、ロードマップ策定、目標定義や開示草案の作成からBPOサービスを用いた情報収集、分析、専門的トレーニングによる内部ケイパビリティ強化にいたるまで、一気通貫でご支援いたします。
ESG開示にむけた3つのソリューション